第11回プラチナ大賞の最終審査対象に、一般財団法人PVリボーン協会と新見ソーラーカンパニー様との共同事業である
『岡山発!日の丸ソーラーリボーン「ソーラーパネルを循環させる“Panel to Panel”の実現」』
が選出されました!

これもひとえに皆様方のご支援の賜物です。

「プラチナ大賞」は、イノベーションによる新産業の創出やアイディアあふれる方策により、地域や社会の課題を解決している自治体や企業等の取り組みを賞という形で称えるアワードです。

来る11月6日の最終審査発表会では、取り組みの発表を行わせていただきます。

結果の如何に関わらず、廃棄ソーラーパネルの現状と“Panel to Panel”構想をより多くの人にお届け出来る素晴らしい機会を与えていただき、運営事務局様には感謝を申し上げます。