これまで分解されたマテリアルの純度の低さから、そのほとんどが埋め立て廃棄されていた使用済み太陽光パネルのカバーガラス。しかし、倉敷のグラスタTOMO様の協力で、太陽光パネルのカバーガラスを製造することができました(こちらも世界初!)。このリボーングラスのカバーガラスを使用し、株式会社タミヤ製作所様の協力で太陽光パネルの製造に成功しました(もちろんこちらも世界初!)。
今後、日本だけでなく世界中で広がっていく「Panel to Panel」。
その始まりの聖地は、株式会社タミヤ製作所様になります。
タミヤ様はじめ関係者の皆さんにスペシャル感謝です。