2023年11月6日に開催された第11回プラチナ大賞の最終審査発表会で一般財団法人PVリボーン協会が「優秀賞 環境イノベーション賞」を受賞いたしました。

最終審査発表会では、応募総数55件の中から最終審査に進んだ12件が発表を行いました。

一般財団法人PVリボーン協会代表理事の藤井尊久は、協会の正会員である株式会社新見ソーラーカンパニー様の佐久本秀行社長と共に「岡山発!日の丸ソーラーリボーン、ソーラーパネルを循環させる”Panel to Panel”の実現」と題して発表を行いました。

早速、 Yahoo!ニュースにも取り上げていただいております。

今回の受賞は、ひとえに当協会の活動にご賛同いただいている会員の皆さまのご協力のおかげです。

今後も、皆さまと力を合わせてPVリボーンの実現に向けて精進して参りますので、引き続き、ご協力のほど宜しくお願いいたします。